Quick Cacheでスマホも別でキャッシュできる!?

WPのキャッシュプラグインはQuick Cacheを使っていますが、スマホやガラケー用にテーマ別で切り替え表示しているサイトは、キャッシュしないよう「No-Cache User-Agent Patterns」で指定しなければいけません。

この指定をしないと、PCでキャッシュされたデータが携帯でアクセスした際にも反映されてしまいテーマを切り替えてる意味がない(泣!という残念な結果になります。

でも、どうにかしてPCとは別にキャッシュできないのだろうかなぁ…と、ググってみたらスマホなどモバイル別でもキャッシュできる方法があるよう☆
なので試してみました。

以下サイト様を参考させていただきました。

たった1行でケータイやスマホ用ページを高速化するQuick CacheのTips

1)テーマ切り替えに使用しているプラグインのユーザーエージェントの設定内容にあわせて、Quick Cache Options内のMD5 Version Salt内に“魔法の一行”設定。(上記サイト様を参考下さい)

2)Ktai Styleを使用している場合は「GET Requests」を「False ( Always Cache )」 に設定するそう。

※「No-Cache User-Agent Patterns」でキャッシュさせないユーザー エージェントにモバイルなど指定している場合はそれらを削除。w3c_validator、bot、slurp、ia_archiveだけにした。

これで設定終了。

ブラウザのキャッシュをクリアにし、Google ChromeのUser-Agent SwitcherでPCとスマホ別でアクセスしてみると…

おぉ!
PCとスマートフォン、ガラケー(Ktai Style)別でちゃんと表示されてました♪

いやまてまて、ほんとにキャッシュされてるか最終チェック。
ブラウザの「ページのソースを表示」でhtml下部を確認。
<!– This Quick Cache file was built for~などのコメントが記載されていたらちゃんとキャッシュされています。コメントがなければキャッシュできていません。

ありました~(´∀`*)ゥフフ

今はとりあえず一つのサイトで様子見。
レスポンシブウェブデザインでの対応が難しいサイトはスマホ用テンプレートに切り替えるわけですが、キャッシュできない、というか”させない”という設定が難点でした・・・これで何も問題なければビバ!

2014.1追記–
なんの問題もないと思いきや、バージョンアップ後、無料ではユーザーエージェント設定できない仕様に。

WP3.8にアップグレードするとQuick Cacheバージョン111203から140104へのアップグレードのアナウンスが出ていたのでクリックすると…キャッシュは通常動作してますが、GET Requestsなどのオプションが消えている!

どうやらVer140104からGET Requestsなどのオプションは有料化となっているよう・・・。

ほかのキャッシュプラグインを模索したのですが、PCやスマホを個別にキャッシュできるいいものが見当たらないため、とりあえず旧バージョンを使用することにしました。

Quick Cacheの豊富な機能を無料のまま使うには旧バージョンを。

間違ってアップグレードしてしまったらダウングレードでして使用できます。公式プラグインサイトで旧バージョン(111203)を入手してインストールし直しましょう。

WordPress › Quick Cache (Speed Without Compromise)

■「その他のバージョン」から「111203」をクリックしてダウンロード。

WP3.8でも問題なく動作してますが、今後のことを考えるとずーっとは使えません。
結局wp super cacheに戻したほうがいいのか…キャッシュ系はマジ悩みのたねです。

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